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第10回記念佐久第九演奏会

第10回記念佐久第九演奏会.jpg
本日開催されました。
今年も懲りずに合唱団の一員として10年目、参加してまいりました。
出来栄えの程は分かりません。
思い切り原語で歌ってきました。

ロビーコンサート.JPG10周年ということではないですが、演奏会が開催される前に合唱団のみので「ロビーコンサート」をお聞きしていただきました。曲目はヴィバルディ四季「冬」とアヴェウェルム・コルプスでした。

応援していただいた皆様、いらしていただいた皆様、おいたいた方どうもありがとうございました。









シクラメン.JPG※交響曲第9番 (ベートーヴェン)※
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの交響曲第9番ニ短調作品125(ドイツ語: Sinfonie Nr. 9 d-moll op. 125)は、ベートーヴェンの9番目にして最後の交響曲(第10番もあるが未完成)である。副題として「合唱付き」が付されることも多い。また日本では親しみを込めて「第九」(だいく)とも呼ばれる。第4楽章はシラーの詩『歓喜に寄す』が用いられ、独唱および合唱を伴って演奏される。その主題は『歓喜の歌』としても親しまれている。古典派の以前のあらゆる音楽の集大成ともいえるような総合性を備えたと同時に、来るべきロマン派音楽の時代の道しるべとなった記念碑的な大作である。

第4楽章の「歓喜」の主題は欧州評議会において「欧州の歌」としてヨーロッパ全体を称える歌として採択されているほか、欧州連合においても連合における統一性を象徴するものとして採択されている。このほか、コソボ共和国の暫定国歌として制定、ローデシアの国歌[1]としても制定されていた。ベルリン国立図書館所蔵の自筆譜資料は2001年にユネスコの『世界の記憶』(『世界記録遺産』とも)リストに登録された。
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